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オンラインオリパの還元率を、第三者データで確認する

確率を公開している事業者

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オリパに確率表示の法的義務はありません。公開しているかどうかは各社の判断です。 そのうえで、公開している事業者を整理しました。

DOPA!
提供割合 ○/排出履歴 —/交換pt ○
iOSレビュー数で首位。累計130万ユーザー。食品・アパレル・家電へ横展開中。…
日本トレカセンター
提供割合 ○/排出履歴 ○/交換pt △
2025年11月期 当期純利益23.6億円(官報)。2026年8月に提供割合・排出履歴を公開。ただし販売中652台のうち284台は交換ポイン…
オリくじ
提供割合 ○/排出履歴 ○/交換pt ○
2026年8月に「全開示ガチャデータβ」「大当たりグラフ」を公開。川栄李奈起用のTVCM放映中。ASPを介さない自社アフィリ基盤あり。…
クローブオリパ
提供割合 ○/排出履歴 ○/交換pt ○
累計調達24億円。秋葉原・池袋などに実店舗。排出確率・当選履歴の開示が主要社中で最も手厚い。7言語・海外配送。…
くじ鶏
提供割合 ○/排出履歴 ○/交換pt ○
「当選確率・当選履歴の公開」を早期から掲げた小規模事業者。規模は小さいが開示姿勢は先行。…

3つの開示は意味が違います

提供割合は「販売開始時点」の総口数と等級別の封入数です。 販売が進むにつれて残りの割合は変わるので、いま買う人の期待値そのものではありません

排出履歴は完売後に上位賞がどの順で出たかを示すものです。事後の確認には使えますが、購入判断には間に合いません。

交換ポイントの公開が、実は最も効きます。これがないと第三者が還元率を計算できないからです。

参考:隣接業界にはすでにルールがあります

構造が近いオンラインクレーンゲームの業界団体(日本オンラインクレーンゲーム事業者協会。タイトー・バンダイナムコ等が参画)は、 景品は小売価格おおむね1,000円以下課金上限を16〜17歳は月3万円・15歳以下は月1万円、 獲得実績の開示、第三者委員会つき認証マーク、といった自主規制を定めています。 オンラインオリパには現在こうした業界ルールがありません。